学校案内

学校長あいさつ

杉並学院高等学校は、自立心、創造性、知・情・意の調和的発達と健康を重要視しつつ、社会に貢献する有為な人材を育成することを教育理念としています。この理念に基づく環境の下で、多くの生徒が第一志望校への合格など、自己実現を果たしています。また、全国的な成績を収めている合唱部・ゴルフ部・バトントワーリング部をはじめとする多くの部活動も生徒たちの心身の成長の一助になっています。
本校の教育の特長を3つ挙げると、まず、SILSS(杉学個別学習支援システム)があります。これは、毎日の授業と連携し、各自のニーズに応じて放課後学習などを支援する本校独自のものです。自習室の利用、対面型個別指導、チューターによる学習サポート、長期休業中の講習など、内容は多岐にわたります。
次に、ICT教育です。2018年度から全生徒にiPadを貸与し、授業や課題活動などで利用しています。特に学習支援プラットフォーム「Classi」の活用により、家庭学習のさらなる充実が図られています。
3つ目は、国際理解教育です。本校ではかねてよりオーストラリアの姉妹校と短期留学の相互交流を行ってきました。2017年度よりカナダ・オンタリオ州への中長期留学も開始し、日本人がほとんどいない地方での4ヶ月間・10ヶ月間のホームステイにより、参加者は語学力の向上にとどまらない貴重な体験をしてきます。
加えて、2022年度から、新カリキュラムによる教育改革に取り組んでいます。平日7限化により週37単位の授業時間を確保し、特に国数英の基礎学力の定着を図るほか、全普通教室に電子黒板を設置して、授業の質を高めていきます。
以上の取り組みの他にも、本校の生徒として高校3年間を過ごす皆さんを、教職員は全力で応援します。学習に真剣に取り組み、先生や友人との絆を深め、学校行事や部活動に励みましょう。そして、各々の夢の実現に向かって「挑戦」しましょう。
本校の建学の精神は、「自立・成楽~社会に役立つ人であれ~」です。「自立」とは、自ら判断し行動する人間になること、「成楽」とは、成功に向けて挑戦を続け、自らの成長過程を楽しめる人間になることを目標とした言葉です。 杉並学院は、生徒一人ひとりが未来へと目を輝かせ、世界へと飛び立つ最初の一歩を踏み出す舞台となりたいと願っております。ここで共に学ぶ生徒の皆さんを、心からお待ちしております。

学校長 山田 道夫